婚約指輪をもらったらお返しは必要なの? 金額の目安や品物、お返しをするタイミングなど、なんだかわからないことだらけ……。そんなあなたはぜひこの記事を読んで見てください。疑問が解消しますよ。
贈り物をもらったらお返しをするのが基本のマナー
贈り物をもらったときはお返しをするのが日本の基本のマナーです。ですから、婚約指輪をもらったときも、お返しをするのがマナーといえるでしょう。
とはいえ、婚約記念品(婚約指輪)のお返しをしたという人は意外に少なく、42.6%にとどまっています。(『ゼクシィ結婚トレンド調査2019/全国(推計値)」より)
ふたりの話し合いで、「お返しはなしで」というのなら、それでも構いません。ただし、その旨は親にもきちんと報告しておきましょう。

親にも知らせておくのは何でにゃあ?

知らさないでいると、「うちの息子が婚約指輪贈ったのに、お返しひとつないなんて礼儀知らずね!」と勘違いして、怒る親がいるかもしれないでしょ。トラブルのタネは事前に摘み取るのが賢い方法よ。
お返しの金額の目安は?
お返しは現金ではなく、品物が一般的。金額の目安は頂いた婚約指輪の半額から3分の1程度を目安にします。とはいえ、絶対に半額にしなくてはならないというわけではなく、できる範囲で問題ありません。
ちなみに、お返しの平均額は13万6000円。婚約指輪の平均額は35万5000円(『ゼクシィ結婚トレンド調査2019/全国(推計値)」より)なので、半額〜3分の1くらいの範囲で選んでいる人が多いといえるでしょう。
↓婚約指輪の相場についてはこちらの記事をチェック!

お返しの品はなにがいい?
お返しの品はネクタイやスーツ、靴、財布、時計、バッグなど、普段身に着けるものが多いようです。記念の品となるわけですから、ずっと長く愛用できるものが良いでしょう。なお、本人の意向を確認して、希望のものを贈るのもあり。カメラなど趣味のものや、パソコンやタブレットなど仕事で必要になるものなどを贈っても良さそうです。

男性が婚約指輪を贈ったから、お返しとして女性が2人分の結婚指輪の費用を負担するというケースもあるわ。結婚準備の中で必要なものをお返しの代わりとして負担するというのも、いいんじゃないかしら。
お勧めのお返し/時計
時計はずっと長く愛用するものなので、婚約指輪のお返しとしてぴったり。金額も幅広く、もらった婚約指輪の半額程度の品物を探しやすいでしょう。「一緒の時を刻みましょう」という意味合いがあるのもいいですね。
お勧めのお返し/財布
時計と同様、長く使える財布もお返しの品としてお勧め。イニシャルを入れるサービスを行うところもありますので、それを利用しても素敵。
お勧めのお返し/スーツ
婚約指輪のお返しとして贈るのであれば、オーダースーツやブランド物のスーツがふさわしいでしょう。普段はスーツを着ないという人なら、冠婚葬祭用のスーツを贈っては? 価格はイージーオーダーで10万円台〜。
お勧めのお返し/ネクタイピン
自分ではあまり買わないものの、一つあればいいなと思うのがネクタイピン。高級ブランド品でも3万〜5万円で購入できますので、少なめの予算でと考える人にお勧めです。ネクタイやカフスボタンなどとセットで贈るのもいいですね。
お勧めのお返し/バッグ
相手の志向やライフスタイルに合わせて、ビジネスバッグはもちろん高性能のリュックなどでもいいかもしれません。普段使うものですし、品質の良いものであれば長く愛用できます。
お返しを贈るタイミングは?
婚約指輪を結納や顔合わせ食事会の席で贈るのであれば、同時にお返しもその席上で贈るという形式にするのがお勧め。結納や顔合わせ食事会のタイミングに合わない場合でも、遅くとも入籍日あるいは結婚式までには贈っておきたいところです。
ちなみに、結納をする際、結納金を贈ることもあるかもしれませんが、結納金のなかに婚約指輪は含めないのが一般的です。

お返しは気持ちということだにゃあ。ふたりで相談して決めてにゃ。
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